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【自宅売却4】自宅を売却へ出す

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地元の不動産屋に仲介して貰い遂に自宅を売却へ出すことにした。

自宅売却にあたって2つの選択肢があった。

ひとつは自分が自宅に住みながら売りに出す。

もうひとつは自分は引っ越しして空き家にした状態で売りに出す。

悩んだ結果、私は後者を選んだ。

空家にして部屋を綺麗にクリーニング、いつでも内覧出来る状態を確保してたほうが良いと考えたからだ。

 

夢の城とのお別れ

こうして私は僅か1年半暮らした夢の城を後にする事にした。

私は会社に通勤するには些か遠いが実家に戻る事にした。

自宅から会社へ車通勤する途中、売りに出してる自宅前を通る。

空っぽの我が家が視界に入るたびに心が痛んだ。

住んでいるわけでもない家の住宅ローンを毎月払いながら通勤するのは精神的に堪えた。

 

「売れてくれ、頼む。」

そう祈りながら落ち着かない日々を過ごした。

地元の不動産屋の社長からは「お客が来たら連絡する」と言われている。

私に出来る事、それはただただ待つことのみ。

 

1ヶ月が過ぎ、2か月が過ぎた。

社長からは一向に連絡がない。

やはり中古物件にもかかわらず新築より高い金額設定は無理があったんじゃないのか。。。

私は今、東北地方の片田舎で新築2400万円で買った物件を2600万円で売りに出してる。

銀行の上司からは「1500万円にしかならない」と言われた物件をだ。

 

社長が高く売りたい理由

社長が描く青写真は2600万円で売り出して、実際の落としどころは2300万円。私の借金をチャラにする腹積もり。

何故、社長は高く売りたがってるのか。

「私の事を思って」と言うわけではない。

それには実は理由がある。

中古売買の決まりとして売却価格の「3%+6万円」が仲介業者、つまり今回の場合、社長にその利益が転がり込む。

仮に2000万円で売れた場合、2000万円の3%である「60万円+6万円=66万円」が社長の利益になり、これは私が払わないといけない。

高く売れれば売れるほど仲介業者は利益を手に出来る。

なので中古物件売買の際、一見、売り手と買い手を取り持つ不動産屋は「中立の立場」を装いながら実は確実に売り手(今回であれば私)側につく。

読者の皆様の中で将来もし中古物件を買う予定のある方は注意して欲しい。

 

時間だけが過ぎてゆく。。

売りに出して早3ヶ月が経とうとしていた。

時間が経つにつれて「売れないのではないか?」と言う不安に押しつぶされそうになっていた。

社長は2300万円で売ると言っているがこの時点で私は1800万円までなら値下げに応じざる負えないと思い始めていた。

その場合500万円の借金が残る。

正直耐え難い。

でも受け入れるしかないのだろう。。

その時だった。

私の携帯が鳴った。社長からの連絡だった。

 

●資産と借金、2006年34歳

貯金 700万

借金 2300万

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